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■■■ボンビリャでの、温かくておいしいマテ茶の入れ方■■■(更新10月27日)

マテ壺、ジェルバ・マテ(茶葉)、ボンビリャを用意します。
お湯は、沸騰前(70度くらい)のお湯を使います。(これが、“苦マテ”にならないコツ!)

@マテ壺に、茶葉を6〜7分目まで入れます。

Aマテ壺を手でふさいで逆さまにして、ナナメ方向によく振ります。
(細かい茶葉が上になり、ボンビリャがつまりにくくなるコツです!)

Bマテ壺の口を上に戻すとき、茶葉を片側に寄せます。

C冷水を少し入れ、味をなじませます。

D谷に、少しだけお湯を入れて、茶葉を蒸らします。

Eボンビリャを、谷に差し込みます。
※苦くなるので、かきまぜないようにします。

F谷にお湯を1回分(一口分)ずつ入れて、すぐに飲みきります。
(お湯をいれたままにすると、苦くなります)

飲みきったら、また、1回分(一口分)ずつ入れて、すぐに飲みきります。
マテ茶はこうやって、飲みつづけるのですね。


茶葉の乾いた様子は、クリック拡大して見れます。

※こうやって頂くと、山側の茶葉は、最後まで乾いています。
全体を湿らせないことで、最後まで同じ濃さでおいしく飲むことができるんですね。

味が薄くなってきたら、ボンビリャをそっと抜いて、
少しずらして差し込んでみてください。また、おいしい濃さで飲めますよ。

マテは、
HOTで飲むことを「マテ」といいます。
冷たくして飲むことを「テレレ」といいます。


マテ茶のおいしい入れ方  マテ壺とボンビリャ編
@マテ壺に茶葉を3分の2ほど入れます。壺の口をふさいで逆さにして振ります。これにより、細かい茶葉が上になりボンビリャがつまりにくくなります。 A壺の片側に茶葉が高くなるように盛ります。 B茶葉の少ない方にぬるま湯か水を少し注ぎ、茶葉を湿らせます。 Cボンビリャの上部をふさいだまま茶葉の少ない方にさします。*一度さしたらボンビリャは動かさないようにします。動かすと茶葉が詰まり、飲みにくくなってしまいます。
Dボンビリャのささっているそばから、お湯(75〜85℃)を注ぎます。お湯を入れたときのベストな状態は、茶葉の多い側が全くぬれていないか、あるいは少し湿っている程度です。 E1杯目はマテを準備した人が飲み、2杯目からはその他の人たちが飲んでいきます。一口づつ飲んで回すのではなく、一人1杯づつ飲みます。 F準備した人はマテの濃さをみながらボンビリャの位置を変え、お湯を足し、次の人に回します。味が薄くなったら茶葉を一部または全部取り替えます。 G「ありがとう」は「もうこれ以上いりません」という意味です。皆がのまなくなるまで何度もマテは回ります。

ティーポット編
@お湯を75〜85℃に沸かします。
Aポットとカップを暖めます。
B暖めたポットにティースプーン1杯を1人分として人数分の茶葉を入れます。
C沸騰したお湯を注ぎ、フタをしてお好みの濃さになるまで蒸らします。
D茶漉しで茶殻を漉しながら、濃さが均一になるように注ぎます。
Eおいしいマテ茶のできあがり。

■■■マテ・デュルセ■■■(更新10月27日)

「デュルセ・デ・レチェ」というミルクジャムがありますが、甘いミルクで入れて飲むマテを、「マテ・デュルセ」というそうです。その家ごとに、おばあちゃんから伝わる“味”なのだそうですよ。

@牛乳と水を、1:1で混ぜておきます。
Aミルクパンor鍋に、お好みの量の砂糖を入れて弱火にかけます。
B砂糖が溶けてキツネ色のキャラメルになったら、@を入れて温めます。

こうしてできた甘〜いホットミルクを、「マテ」の飲み方のように、一口ずつ入れてずずっと飲みます。
栄養満点で身体の芯から温まりますよ。

日本貿易振興会(JETRO)の許可を得て、同会作成パンフレット「マテ茶を知っていますか?」より転載しています。またサイト内で掲載されている内容の更なる転載を禁止いたします。

( 老舗ひじかた園: 町田市原町田4−3−6
営業時間 10:00−19:00
(2Fティールームは11:00−19:00)