煎茶 案内

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煎茶は、野菜、果物等と同じ農産物です。

ある年のこの地域は日照の不足、降雨量の多少、自然災害等で農産物、茶畑がダメージを受ける場合もあります、ある年のこの地域は気候に恵まれ茶畑には美味しいお茶で出来たりします。

これらのことから、老舗ひじかた園は特別に産地にはこだわってはいません。

こだわっていることは・・

①安心・安全な茶葉であること。

②お茶の成分にたっぷりの旨味(テアニン)、甘み(アミノ酸)、健康にいい・成人病、糖尿病、抗ガン物質(カテキン、タンニン、カフェイン、エピクロカテキン、テオブロビン等)が多く含まれていること。

③とにかく、美味しいことにこだわっています。

最もお茶を美味しく入れるこつはただ一つです。

煎茶、茎茶、玉露は出来るだけ低い温度で入れることです、低い温度とは零℃のことそれは氷水になります。

煎茶、玉露、茎茶をガチガチに冷えた氷水で入れると、驚きます・・・えぇーこれはなんだ・・ 実は氷水で入れると旨味、甘みの成分が先に出てカフェインを抑え代わりにテアニン、成人病などを抑制し免疫力を高めるエピクロカテキンも出てきます。

夏だけではなく一年中この氷水の緑茶をお楽しみ下さい。

先代より海苔も取り扱っています。